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トピックス お茶に関する豆知識

お茶とは

お茶の学名は、「カメリア・シネンシス」Camellia sinensis(L.)O.Kuntze。ツバキ科に属する常緑の低木。
よく耳にされるお茶の名前に「緑茶」「ウーロン茶」「紅茶」があります。これらのお茶は、すべて同じツバキ科のお茶の葉から作られているのです。しかし製造方法の違いにより全く味わいの異なったティーとなります。つまり茶葉の酸化酵素の活性を最初に止めるか、途中でとめるか、十分に活性させるかによって不発酵茶「緑茶」、半発酵茶「ウーロン茶」、発酵茶「紅茶」に分類されます。

お茶の歴史

茶のルーツは中国の雲南省西南部だろうというのが最近の定説になっています。
人が茶と出会ったという歴史は、2060年前、神話の世界ではおよそ5000年前であるといわれています。今日の漢方薬の基礎を築いたと伝えられる神農帝が、山野を駆け巡り、人間に適する野草や樹木の葉などの良否をテストするために、1日に72もの毒にあたり、その度に茶の葉を用いて解毒したというストーリーがあり、飲物というより、薬(解毒剤)として茶の歴史が始まった。

お茶の効能

緑茶の主な成分は、カテキン、カフェイン、ビタミンC、ビタミンE、カロチン、フラボノイド、テアニン、フッ素などです。
これら個々の持つ効能や複合された作用により、私たちの健康の手助けとなっていると考えられます。

お茶のおいしい入れ方

お茶をおいしく入れるには、お湯の温度がたいへん重要です。また茶葉の量、使用するお湯(水)も重要なポイントです
高級茶ほど低温(80℃以下)で、少ない湯量でゆっくり入れます。
これは高級茶のうま味はアミノ酸によるもので、高温で入れるとタンニンが多くでて苦渋味が強くなるからです。
番茶などは高温で多量の湯を使って短時間に入れます。 沸騰させたお湯を使いましょう。